2017年4月29日土曜日

4/28分 儲かる話

どうも、オザワークスです。

GPS/ギャップ 4/28

今年の三月から買い始めたギャップからもう配当金が届きました。米国株のこの速さ、やはりいいですね。日本株だとこうはいきません。

ぼくは毎月の終わりに自分の資産やその月の配当金をまとめたものを作るんですけれど、なんとマネックスとSBIがまさかの同時メンテナンス。ログインできません。特にマネックスはメンテが頻繁ですよね。

話は変わりまして、時には儲け話でも。

皆さんはNGG/ナショナル・グリッドという電力会社をご存知でしょうか。イギリスとアメリカの東部で電気とガスを供給する、イギリスの高配当銘柄です。この会社通常は1月と8月の年2回配当なのですが、今年は6月に特別配当を出す、という情報が楽天証券からメールで送られてきました。その額、一株あたり$5.42。マジか、と目ン玉が飛び出ました。利回りを計算すると、8%をゆうに超えてきます。

楽天証券に飛んでいき情報収集。5/17に配当の権利確定、一株あたり桁外れの$5.42。マジだと。

やや興奮しながら計算。自分のドル建て資産は現在約$120000、それを全部NGG/ナショグリに変えると大体1800株くらい買える。その状態で$5.42の配当を得ると、$9000ちょっと。そこから税金を引いて約$7800、現在のドル円=110円を掛けて、ちーん、ざっと85万円。

85万円ですよ。たった一度の配当で。これはとんでもないチャンスがやってきました。
もう全額ぶっこむしかない。その日は気持ちが昂ぶってなかなか寝付けませんでした。

翌日、マネックスとSBIでも同じように調べてみる。5/17落ち日の$5.42と同じように書いてある。夢ではなかった。最後にナショグリの公式サイト(企業のサイト)を見に行ってみる。スペシャルなディビデンド周辺をやや丹念に調べていって???と思う箇所がありました。あれ?

株式併合?
ナショグリ12株を11株にギュッと濃縮。確定日5/22。

いやいやいや、配当でしょ? 更に良く読む。あー、なーる、併合もおんなじような時期にやるわけね、あー、はいはい、了解です。大丈夫です。配当は情報通り$5.42です。数字合ってます。

ん? 公式のサイトでは配当の権利確定が5/17じゃなくて5/22になってない?
おい、どういうことだ。数字、違ってるぞ。配当と株式併合が同時?
それはどういう意味ですか?

勘のいい皆さんはここまで読んでもうお気づきでしょう。いや、経験のある人というべきでしょうか。
今回ナショグリがやろうとしていることは、株価の変動がない株式併合です。

普通の併合は10株を1株に合体させて株価は10倍、はいこれで投資家の皆さん損はないでしょ、とかそういう感じです(損があったら大変です)。ところがナショグリの併合はどうやら株価は変えないようです。12→11ですから、例えば120株持ってた人はある日突然口座を見たら110株になってしまうことになります。しかも株価は変わらない。これでは10株分丸損ではないか、となりますが、そこで特別配当ですよ。株数が減るその差額分を配当と称して投資家に払う。それが今回の特別配当の「正体」でした。

ぼくは配当とは会社が利益を株主へと還元したものだと考えています。今回のこの「特別」な配当は、株主の株の一部を勝手に現金に変えるだけのように思えて仕方がありません。個人的にはこれを配当とは思えません。もともとオレのカネが戻ってくるだけやん、てね。

よって、今一件によるポートフォリオの変更は一切なし。行く末を見極めるために今持っているナショぐり30株もそのまま保有とする。

……あっぶね。完全に金に目がくらんでまたしょーもないことをいたしてしまうところだった。マジであぶね。やっぱり冷静に今まで通りの分散投資を続けたほうがいいようですね。目が覚めましたわ。

あ、ちなみに、楽天証券では4/28現在でも特別配当の権利落ち日は5/17と表示されています。多分これは5/22の間違いなのでここの情報だけ見ていると、株式併合の確定日5/22の前に「配当の権利だけ手に入れて華麗に売り抜けられる」と勘違いする人もいるかと思います。自己責任の世界とはいえ、これはひどい。早めの訂正をお願いしたいものです。

 ちょっと長くなりました。今日はこの辺で。

追記。拙い英語力と粗末な金融知識で書いた記事なので、もしかしたらガチで低リスクで儲かる話だったかもしれません。我こそは、と思われる方はそれぞれの責任においてお楽しみくださいませ。





2017年4月28日金曜日

4/27分 売買なにやら忙しい

どうもオザワークスです。

GE/ゼネラル・エレクトリック 4/27

今日も一社だけ。我がポートフォリオは4月の後半が弱いんですよね。更に5月の下旬も過疎りまくりです。どーも良い銘柄がないんですよね。これでは全然毎日配当にならんですわ。

さて、4月のお給料が入ったのでここ何日かで色々売買しました。ぼくとしては珍しく、一銘柄「売って」しまいました。基本的には売らないつもりで買うんですけれどね。

その売った銘柄が、STX/シーゲイト・テクノロジー。このハードディスクメーカーをマネックス証券で半分の30株売却。いくらかの儲け、かつ半分残したことによって引き続き配当も貰えるこのカタチ!

マネックス証券の米国株取引で優れていることの一つに「注文期間の長さ」がありますね。今回のSTXも4月の頭に指値で売り注文を「5月末まで」出して放っておいたら25日あたりに売れていました。これは楽です。うろ覚えですが、SBIは一週間先まで、楽天は当日限りの注文しかできなかった気がします。マネックス、ハナマルです。支払通知書の件では醜態を晒したけれども!

それでSTXを売ったお金で決算の振るわなかったらしいVZ/ベライゾン・コミュニケーションとMAT/マテルをそれぞれ10株づつ買い増し。更にこれでもくらえとABBV/アッヴィを新規で10株購入。おっと忘れてました。GPS/ギャップも10株買い増したんだった。これでギャップは規定の金額に到達。株価が落ちない限りもう買い足しません。投資完了です。

もう一つ。NISA枠にも資金を投入せねばなりません。TLT/iシェアーズ米国国債20年超を8株買い増し。投資完了。余った小銭でBIV/バンガード・米国中期債券なるETFを一株だけ新規で購入。今後しばらくはこのBIVをNISA枠に食わせていく予定です。SBIのNISA口座ではETFの買付手数料がタダというのが地味にいいですね。一株とか平気で買えますもんね。

今回買ったこやつらはまあ、そのうち配当をくれよります。それを待つのみです。

では今回はこの辺で。

……STXが自分が売った次の日、16%も下落しました。決算がなかなかに悪かったそうです。危ねえ危ねえ、偶然とはいえぎりぎりセーフ! とはいえ、半分は残してあるからまあダメージも受けているんだけれどもね。シーゲイトちゃん、これで下がったからまた買い直しますよ。

いやあ、こういうこともあるのね。今年の運全部使ったかもなあ……



2017年4月26日水曜日

4/24分 これは配当?

どうもオザワークスです。

HYG/iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債(NISA) 4/24

今月10日に通常の分配金を出してきたHYGから予想もしなかった二度目の入金がありました。

これが配当金なのかどうかちょっと調べてみたのですが、どうもよくわかりません。
まず、このHYGはNISA口座で保有しているものです。同じ銘柄をマネックス証券の特定口座でも持っているのですが、そちらでは謎の入金は今のところありません。去年もなかったので多分ないと思います。

それでこのNISAのHYGですが、SBI証券の外貨入出金明細の欄では「分配金HYG」と記載されています。次に当該の電子交付書面の見出しを見ると、「外国株式等配当金等のご案内」とあります。

やっぱり配当金なのか?
いや、しかし。

PDFの文面を見ると最後に、「外国源泉税に対する還付金の支払い」と書いてありました。一度払った税金が返ってきたということです。これは……?

皆さんも御存知の通り、NISA口座では日本国内での課税はありませんが、外国でしっかりと課税されております。これが特定口座なら二重課税の回避ということで、例の「外国税額控除」で取られたものを取り返すこともできますが、NISA口座ではそれもできません。
それが勝手に返ってくるとは?

また、HYG以外のNISA口座内のETFに関してそういう特殊な処理がありません。似たような高利回りの債券に投資するJNKとか、同じiシェアーズの債券型ETFなど幾種類も保有していますが、何の動きもありません。なぜHYGだけなのか?

ん~、わけがわかりませんな。
とりあえず、

まあ、良しとしましょう。
抜き取られたわけではなく入金されているんだから。

こんな感じでゆるくやっていきたいと思っています。ではまた。

2017年4月22日土曜日

4/21分 EPSが重要

どうもオザワークスです。

BCE/ビーシーイー 4/21

今日は一つです。

突然ですが、皆さんは銘柄を選ぶときにどのサンモジを重視していますか?
サンモジというのはぼく独自の用語で、株の話によく出てくるPERとかPBRとかROEなどの三文字のやつです。とにかくあの系統はみんな三文字なんですよね。

ぼくは、あの三文字連中はほとんどわかんないんですよ。ちょっと勉強してもすぐ忘れてしまう。アタマが悪いんですね。

そんなぼくが理解できたサンモジはたったひとつです。それは、EPSです。これは一株あたりの利益のことで、普通、企業はこの一株あたりの利益の額を見ながら、一株あたりの配当額を決めます。

EPSの額以上の配当を何年も支払い続けることは、民間企業にはできません。お金が刷れれば別ですが。またEPSがマイナスだったりしたら(赤字決算)、配当そのものが危ういです。EPSの値を何年分か見てあげると、その会社の状況がなんとなくわかります。

EPSを調べるなら楽天証券が見やすいですね。銘柄の個別ページに五年分くらい出ています。
絶好調な銘柄ならEPSが毎年上昇しつつ、それを追いかけるように一株あたりの配当額も伸びているはず。まあ、なかなかそこまで順調な会社も少ないですが、できればそういった銘柄を買っていきたいものです。

ではまた次回。

PERやPBRは株価が適正かどうかの話だと思うので、それはまたいつか書こう。

2017年4月20日木曜日

4/19分 毎営業日配当

どうもオザワークスです。

ちょっと間が空いてしまいましたが、

DIA/SPDRダウジョーンズインダストリアルアベレージ(NISA) 4/19
DIA/SPDRダウジョーンズインダストリアルアベレージ 4/19
OXY/オクシデンタル・ペトロリアム 4/19
GSK/グラクソスミスクライン 4/19

今日は4つ。DIAはマネックスとSBI(NISA)の両口座で保有していますが、今回はうまく入金日がずれず、同じタイミングで入ってきました。こんな時もあります。

このブログでは毎日配当を謳っておりますが、実は毎日は無理です。というのも、日本の証券会社が休みの日は入金処理が行われないのです。カレンダーの赤い日、土曜、日曜、祝日と大晦日、正月三が日が証券会社の休業日です。お盆なんかは証券取引所なんかも含めて意外と営業しているもんです。確か、外為市場のスケジュールも同じだったと思います。

ですから毎営業日に配当を貰うのが正確な目標ですね。

ではまた次回に。




2017年4月15日土曜日

4/14分 ギャップを買った

どうもオザワークスです。

PM/フィリップ・モリス・インターナショナル 4/14

これも有名な銘柄ですね。米国株の他のブログなどにもよく登場する銘柄でもありますね。

配当金もたまったので、アパレルブランドのギャップを10株買い増ししました。これでまた配当が厚くなります。ふふふ。

今日は自分が株を買う時の条件というか手順みたいなものをちょっと適当に書いてみたいと思います。

これは個別銘柄を買う場合ですが、まずマネックス証券の銘柄スクリーニングで配当利回り3.5%以下をカットします。そして残りを時価総額で並び替えて、70億ドル以下は、忘れましょう。これで候補は200銘柄くらいに絞り込まれたでしょうか。
ここからさらに配当回数は年4回以上、過去5年間ぐらいは安定的に配当を払っていること(連続増配は絶対条件ではない)、などを手動でコツコツ調べて10から20銘柄くらいに絞ったら、あとは買っていくだけです。全部です。
一銘柄につき1500ドル位コツコツ買います。それ以上は買いません。より良い銘柄を集中してたくさん買いたい気持ちはぼくもわかりますが、それでは毎日配当にならんのですよ。もっともっと銘柄数が必要です。
毎日配当などとバカな目標を立てないのなら、20銘柄もあれば十分でしょう。

ではまた次回。

2017年4月14日金曜日

4/13分 会社ごと様々

どうもオザワークスです。

JNK/SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券 4/13
BBD/バンコ・ブラデスコ 4/13

今日もジャンクが入ってきました。今日の分はマネックスの口座で保有している方ですね。こういう感じでズレて、毎日配当になっていきます。

BBD/バンコ・ブラデスコですが、このブラジルの銀行、なんと一年間に14回も配当を繰り出してきます。毎月分配型を超えております。

SJR/ショー・コミュニケーションズ。カナダの通信会社。一回一回の額は少ないですが、安定の毎月配当タイプ。

SSL/サソール。南アフリカの石油化学メーカー。4月と10月の年2回配当。

そして、米国株の多くは年4回の配当を出します。

ほんっと、会社ごとに配当に対しての考え方も色々ですわ。面白い。

それじゃまた次回。